秩父鉄道・蒸気機関車C58 363がようやくJR東日本大宮総合車両センターへ送られる

2012年12月19日
朝日新聞、朝刊埼玉版 に8月に脱線事故を起こした蒸気機関車C58 363パレオエクスプレスがようやくJR東日本大宮総合車両センターに陸送にて送られた記事が掲載された。

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記事によると18日深夜から19日未明にかけて、広瀬川原熊谷工場で車台からボイラーなどが外され、クレーンでそれぞれトレーラーに載せられJR東日本大宮総合車両センターに陸送にて送られた。別のSLの修理が決まっていたため搬入がこの時期になった。今後、台車のゆがみ、車軸などの損傷を検査をし破損部分の修理が行われ3月中の運行再開を目指している。

先日、BSプレミアムアーカイブスの番組でC57 1の解体修理が放送されたがその中で蒸気機関車の廃車になる理由が紹介されていた。蒸気機関車の最大の敵は「台車のゆがみ」でSL全体のトータルバランスが崩れるため一発で廃車になるそうだ。
致命傷がなことを祈るばかりだ。



朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/area/saitama/articles/TKY201212180543.html