とことこパンダのお散歩写真

アクセスカウンタ

zoom RSS 西武線 廃線、廃駅めぐり〜一橋大学駅

<<   作成日時 : 2014/01/25 19:00   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

今回の廃駅の探訪は多摩湖線国分寺駅-一橋学園駅間にあった一橋大学駅です。
1933年(昭和8年)大学誘致によって出来た駅で相対式2面2線の交換可能駅で開業の際、
既存の南側(国分寺駅側)にある桜堤駅があまりにも近いので桜堤駅が200mほど
南側(国分寺駅側)に移設させて出来た駅です。
1966年(昭和41年)7月あまり離れていない北側の駅、小平学園駅との間に
新駅(一橋学園駅)を開業することにより姿を消した。

-歴史-
1928年(昭和3年)4月
多摩湖鉄道 多摩湖線国分寺駅 - 萩山駅間 (国分寺、桜堤、小平学園、青梅街道、萩山) 開業 
 *一橋大学《1927年(昭和2年) 関東大震災1923年(大正12年)の被災で東京商科大学校舎が倒壊。国立と小平に移転。》
1933年(昭和8年)9月商大予科前駅として開業。名称は東京商科大学予科(一橋大学の前身)に由来。
1940年(昭和15年)3月多摩湖鉄道が武蔵野鉄道に合併。
 *一橋大学《1944年 東京商科大学から東京産業大学へ改称》
 *一橋大学《1947年 東京産業大学から東京商科大学に戻す》


1945年(昭和20年)9月武蔵野鉄道と西武鉄道(初代)が併合し西武農業鉄道となる。
1946年(昭和21年)11月西武農業鉄道が西武鉄道(現在)に改称。

1949年(昭和24年)5月一橋大学駅と改称
 *一橋大学《東京商科大学から一橋大学に改称》
1966年(昭和41年)7月小平学園駅との統合、「一橋学園駅」開業のため廃駅。

・1961年航空写真
画像


・駅前跡を観察
駅舎は廃駅後、店舗が立ち並ぶ商業用地に転用、駅前広場は現在も残され、
画像

(矢印付近が駅舎跡)

三角形のロータリーが変形交差点と形成して存在している。
画像


・ホームのあった国分寺第8踏切、第9踏切間を観察してみよう。
第8踏切から観察
ホームは旧下り線(萩山方面)のものは商業用地として使われているので跡形もないが、
唯一、線路側に少しはみ出でいる部分が桜並木があった部分みたい(旧本町信号所から一橋学園第3踏切付近まで沿線に桜並木があった)で出っ張った所より手前が駅構内のようです。
旧上り線(国分寺方面)は跡地が空き地なって線路が残されているている。(複線化計画の名残?)
画像


交換可能駅なので南北に分岐がありましたが南側は撤去されいます。
画像


第9踏切から観察
北側の分岐機は今も残されているが、旧上り線(国分寺方面)線路は途中で車止めが設けられ、
一橋学園駅の上り線の安全側線として用いられる。
画像

線路は一橋学園駅を作る際に下り線を分岐延伸する形で造られホーム部分の線路は
現在の本線となっているのが旧下り線(萩山方面)である。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
西武線 廃線、廃駅めぐり〜一橋大学駅 とことこパンダのお散歩写真/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる