西武・芦ヶ久保駅法面(のりめん)改良工事の観察(2012/11/04)
西武鉄道の「2012年度 鉄道事業設備投資計画」で安全対策で法面(のりめん)の改良工事が行われている。
西武秩父線も開通から40年も過ぎ各所の老朽化が近年出てきている。近年、梅雨や台風の豪雨による土砂崩壊感知装置の作動、倒木などで運行見合わせが頻繁に起こるようになってきた。
列車運行の安全確保のため、線路脇土砂崩壊を防止のため法面(のりめん)を改良が行われ昨年の吾野駅付近につづき今年は芦ヶ久保駅付近で行われ大規模な工事が行われている。
斜面上部に足場が組まれています。
おそらく建設当時は地盤凝固剤など無かったから法面(のりめん)1区画ごと長いパイプを突っ込み地盤凝固剤を注入して地盤改良を行っているなどしてコンクリートの補修補強が行われているのだろうと思われます。
また、木々の伐採を行い倒木の被害を防ぐ対策も行われているようです。
鹿や猪などの動物との接触を避けるために西武秩父線各所でフェンスの増設も行われています。
秩父夜祭の日に臨時電車が増発されていますが帰りに2年連続で鹿と接触して止まった電車に乗り合わせたことがありました。