秩父鉄道・C58「パレオエクスプレス」脱線復旧作業終わる

朝日新聞デジタルの記事によると
工場内SL脱線 徹夜の復旧作業/熊谷

7日深夜から作業が始まり炭水車の上部に機関室の屋根のひさしがぶつかり炭水車の切り離しに手間がかかったようですが作業は大型クレーン車2台を使い慎重に線路上に戻され終わったのは始発電車が通過する前となったらしい。

先輪が曲がった以外、外見では大きな損傷は写真からは見られないが約70トンの機関車がレールから落ちた衝撃は老体の車体には堪えているのではかなろうか。
点検、検査がJR大宮総合車両センターに送られて行われるのか広瀬川原熊谷工場で行われるのかわからないがこの春、4月5日JR大宮総合車両センターで行われた点検、検査後の試運転で上越線にて立ち往生をするトラブルが起きているその後も秩父鉄道本線に戻ってきても不具合があり暫し営業運転中に点検が行われたりしてELを連結して運行されていたようだ。この機会に車体を長持ちさせるためにしっかり点検、検査修繕をしてもらいたいものだ。

運輸安全委員会は今のところHPを見ると事故の報告が掲示されていないのでお役所は動かないようだ今シーズン中に戻ってくることは可能なのかもしれない。