秩父鉄道・C58『SLパレオエクスプレス』号広瀬川原構内で脱線

秩父鉄道の発表 「広瀬川原熊谷工場内SL機関車入換作業中の脱線について(PDF)」

8 月6 日(月) 9 時32 分 広瀬川原車両工場内でSL機関車入換作業中、転てつ器通過時に進行右側へ脱線したとのこと。

朝日新聞デジタルの記事「秩父鉄道のSL、工場内で脱線 16日までの運行を中止」に写真が出ているが枕木の上に車輪が乗っておらず枕木横のバラストにめり込んでいて車軸が曲がってしまってるように見える。「持ち上げました。レールに乗せました。動きます。大丈夫です。」とは行かないと思う。台車周り、動輪にクラックが入っていないか変形していないか調べることが必要ではないかと思います。

「SLパレオエクスプレス運休について」 では不具合と説明している。


単純に「ポイントの切り替えミスが原因」と秩父鉄道は話しているようだが運輸安全委員会が立ち入るか分からないが立ち入るとだらだらした原因調査は時間がかかり2年以上C58の運行は見られなくなる可能性がある。

現に西武鉄道・東村山駅構内20000系の脱線事故は6ヶ月以上経っているのに運輸安全委員会側の中間経過報告は出されていない。基本一年以内に結果報告はするようだが素早い調査、原因究明はできていないのが現実だ。